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​過去のプロジェクト

私たちは、難民をはじめとする様々な背景を持つ人々と共に生きる社会を若者から発信し、実現することを目指して、様々なプロジェクトを行ってきました。

​ここでは過去のプロジェクトを紹介します。

2020.6.20

​「Youth UNHCR for Refugees」設立

みんなで考える「難民とスポーツ」
​​~世界難民の日を前に~

Youth UNHCR初の主催イベント。 東京五輪を前に「難民×スポーツ」、「開発×スポーツ」の取り組みを紹介。UNHCR駐日事務所職員、JICA職員、 元難民でアフガン女性初のオリンピアンも登壇。

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学生とともに考える

日本で「難民」として生きること

Youth UNHCR主催によるオンラインイベント。日本に逃れてきた難民の方が自らの経験・思いを語った。また、難民への教育支援や入管施設への面会活動を行う学生や教員が登壇し、その活動や想いを語った。80名が参加。

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Youth UNHCR
みんなの未来そうぞうコンペ

​~「共に生きる」こと~

難民をはじめとする多様な人々と「共に生きる」ことを「自分ごと化」し、そのためにどのようなアクションを起こしていくことができるかを考えるアイディアコンペティション。 関連企画として見える化プロジェクトを実施。

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2022.12.11

Youth UNHCR

みんなの未来そうぞうコンペ

​~「共に生きる」こと~

表彰イベント

Youth UNHCRみんなの未来そうぞうコンペ~「共に生きる」こと~の表彰イベントを瀬戸内市と共催で実施。 「瀬戸内市保健福祉センターゆめトピア長船」、オンラインのイベント会場には146名もの一般参加者が集まった。 表彰イベントでは、審査により選ばれた7組のアイデアを表彰するとともに、受賞者によるアイデアのプレゼンテーションを実施。

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2023.6.17

​なんみんフェス2023 in 渋谷

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まだ見ぬ世界も、あなたの世界だ。

難民の背景を持つ人をはじめ、多様な人々と「共に生きる」社会を目指し、あらゆる人々の関心の輪を広げるため、全国の若者や活動団体が集まり、スタンプラリー・展示・ワークショップなどを行うなんみんをテーマにしたフェスティバル

2022.9.18

みんなの未来アイデアそうぞうセミナー 〜難民と共に生きる〜

社会課題の解決に向けたアクションアイデアを生み出す視点・考え方・手段を広めるため、「インクルーシブ・独創性」と「インパクト・実現可能性」の4つの視点で認定NPO法人Living in Peace代表理事 龔 軼群 氏と、NPO法人 Wake Up Japan代表理事 鈴木 洋一 氏をお呼びしてセミナーを開催しました。

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2022.6.19

「共に生きる」こと

​~世界難民の日を前に考える~

UNHCR協会、企業、社会福祉法人など、日本において難民の背景を持つ人々との共生社会を支える多様なアクターが登壇。「共生」をテーマに、その取り組みや想いについて紹介。大学生を中心に215名が申し込み。

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2022

UNHCR難民アスリート写真展
乗り越える。難民アスリート

希望の体現者たち

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の難民選手団10名の難民アスリートの活躍やヒューマンストーリーをおさめた写真展をYRPメンバーが制作しました。

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2021.12

ほっこり銭湯プロジェクト
​~あなたのお風呂が誰かのために~

新宿・中野の銭湯で難民問題を「知る・広める・支える」をこと目的に企画。銭湯を舞台に、クイズや景品を通して難民問題を身近に感じていただく、スランプラリー型キャンペーン。 東京新聞への掲載もあり、推定1万名に企画が周知された。銭湯には募金箱が設置され、185,647円の寄付が集まった。

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2021.6.20

​Fly your message
​ー届け!想いをのせた青い紙ひこうきー

難民、難民選手団へのメッセージをこめた紙飛行機を作成し、その様子をSNSに投稿。 IT人材の育成をミッションとしている団体AMOのサポートによってウェブアプリを開発し、世界中のどこからでも、SNSアカウントを持たなくても、 メッセージを届けることが可能に。

2020.12

​「つながる」

​#あなたの知っている難民を教えて

難民の意外な一面や力強い一面、生活のひとコマや自分自身のボランティアの経験など、幅広いテーマで写真を募集し、SNSで投稿。 12.19~12.28の全10日間、計5回実施。

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​#難民の日常を伝えるSNSリレー

「難民の日常」をテーマに、加盟団体が物語をSNS上で繋ぐ企画。難民一人一人の日常生活のワンシーンを描いた。

2023.11.25

​ユースグローバルなんみんフォーラム

​日本ユース発
​今、社会全体が #難民とともに 創る未来

2023年12月に開催された、難民に関する世界最大の国際会議「第2回グローバル難民フォーラム」を前に、日本のユース版として本イベントを企画。 私たちが大切にしている“難民の視点”を中心に、ユース主体で社会全体での連携を促進するために、9つのプログラムを実施しました。

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2024.6.
 

​なんみんとつながるDays

​Day1: 想像してつながる、共に描く
​Day2: 聴いてつながる、共に歩む

Day1 では、難民問題を自分事としてとらえてもらうためのワークショップを、神田外語学院さまのご協力で実施。 Day2 では共生社会をテーマに様々なアクターをお招きしてパネルディスカッションを行ったり、加盟団体との交流会を実施した。

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