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パネルディスカッション
13:25-14:40 第一会場
【実践する】
難民当事者のニーズは何?
社会全体でのアプローチを実現するにはどうしたらいいの?
難民背景を持つカディザ・べゴム さんによる、日本の難民コミュニティにおける課題の共有や社会全体での課題解決アプローチのための提案から、
ユース含め様々な分野で活躍する登壇者が、難民に関わる問題解決のためにアイデアを出し、ディスカッションを行います!
皆さんもこのディスカッションで、当事者の意義ある参加の実現について
考えてみませんか?
難民を取り巻く
日本のコミュニティに
おける課題を発見
ユースを中心に
多分野連携を進め
難民問題への社会全体の
アプローチを模索する
難民当事者のニーズ
を踏まえた
社会全体での解決と
エンパワメントを実現
<話題提供者>
カディザ・ベゴムさんは日本における
ロヒンギャ女性コミュニティの著名なリーダーである。
2006年に来日し
青山学院大学で高等教育を受ける。
卒業後、日本企業ユニクロに9年間勤務。
その後、早稲田大学大学院に入学。
卒業後Shared Digital Centerにアシスタントスタッフとして勤務。
仕事とは別に、2015年から館林でロヒンギャの女性と
子どもたちの支援活動を積極的に行っている。
2020年5月1日より
Harmony Sisters Networkの代表も務める。
パネルディスカッションで話題提供を
していただくロヒンギャ難民のカディザさん
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